無題

自分の答えと全然違うくても気にしない人はどうぞ
書いておかないと忘れるのでここに書きます。
ああ。管理人の考えはそんな考えなんだという風に取って頂けたら幸いです

敬語
敬語は今まで尊敬する人にだけ使いたい物、でも実際は嫌いな上の方にも使わないきゃいけない・・・・な物だと思っていました
でもよくよく考えてみたら先生には私敬語使っていません
尊敬をしているし凄いなとか思うときもあります
でもあまりてか全然好きじゃない人には敬語を使います
上に書いたのと正反対だと思いました
そして、よくよく考えてみたら多分凄く好きな年上の人でも「敬語じゃなくていいよ」と言ってくれたら敬語じゃなくなるような気がします。実際になってないからわからないですが
んで、嫌いな年上の人に言われたら敬語のまま話すと思います。わからないですが・・・・・
だから、私は敬語によって段になってるもの壊したくないために敬語を使ってるような気がします。
もし私が一番下でそれで周りに友達が居てそれで一個上の段は私と関係の持たない人全然性格も知らない同じ年の人もう一段上は先輩とか年上の人でもう一段上は顔の見えないインターネットの人だと考えています
顔の見えないインターネットの人は例え年下でも敬語です
好き嫌い関係なくなんとなく使わなければいけない様な気がしています
でも年上の人は顔も見えてるし性格も知っているそれ故嫌いだったら上に書いた段を壊したくなくなります
その理由は？と聞かれたらわかりません今は・・・・
なんとなくですただなんとなく
私と同じ段に立った時私は素を出します
因みに此処で言っている段は階級みたいなそんな感じの段ではありません
仲良し度の段かな・・・・・？
そんな事考えてました今日は。それ以前に考えさせられました